ジュエリーリフォーム専門店【ジュエリー服部】 | カフスにセットされていたシェルが取れてしまった修理 - ジュエリーリペア事例

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カフスにセットされていたシェルが取れてしまった修理

After
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カフスにセットされていたシェルが取れてしまった修理をお預かりしました。

シェルが取れてしまっています。裏側には接着剤の跡が残っていました。接着剤の効果は永久的ではありませんので、いつかは剥がれてしまいます。今回は残っている接着剤をキレイに剥がして再び専用の接着剤で着けました。
ご自身でアロンアルファ等で着け直される方もいらっしゃるようですが、出来れば専用の接着剤を使用することをお勧めします。ABボンドと呼ばれるもので、熱を加えることで取る事ができます。ジュエリーはメンテナンスの際に石を外すことがありますが、アロンアルファ等で着けたものは取ることが困難な場合があります。
ジュエリーはメンテナンスをすることで長く楽しむことができるアイテムです。修理が可能かどうか、いくらくらいかかるか等ご相談はもちろん無料です。直接ご来店いただくか、メールからどうぞお気軽にご相談ください。

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